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【川崎病 複数細菌原因か…順天堂大グループ解明】

http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/birth/mb20091117kk04.htm

久しぶりに見かけた懐かしい病名でし。
長女が2歳のときにかかりました。
近くの大学病院に約3週間入院し、後遺症無く退院しました。
あの時はもう精神的にボロボロでしたねぇ。
入院中に中学からの友人と絶縁もしたし。
だって、『原因がわかるまでうちに来ないでよっ!annoy』って言うんですもん。
うつらない病気だって何度言っても、↑を繰り返すのみ。

数年後、義妹の子どもがかかったらあっさり『原因不明なんだってね。』。
コイツってヤツはdown・・・

次女が生まれて2歳になる頃、次女もかかるんじゃないかと戦々恐々としてましたっけ。
ま、次女は次女で熱性けいれんに困りましたが。

で、タイトルのとおり、原因が解明されつつあるようです。
東京都では小児難病指定から削除されたようですが、いまだに10%前後で後遺症が残り病後の生活に支障が出ています。

早く完全に解明されて治療がされやすいようになって欲しいです。

抗菌薬で治療効果
乳幼児の原因不明の難病「川崎病」が、体内で大量に増えた複数の細菌の感染によって引き起こされる可能性が高いことを、順天堂大のチームが突き止めた。従来の治療法では効果のない患者の治療にも成功しており、英国免疫学会誌電子版で発表した。
****
永田智(さとる)・准教授らは、患者ののどや小腸に、毒性の弱いブドウ球菌や、ありふれたタイプの桿菌(かんきん)の仲間が、通常の10~100倍も存在することに気づき、詳しく調べた。その結果、〈1〉ブドウ球菌によって免疫反応が強まり、高熱や腫れの原因になる〈2〉桿菌の仲間は血管内皮細胞にHSP60という特殊なたんぱく質を作らせ、これが免疫細胞の標的となり、冠動脈で過剰な免疫反応が起きる――ことがわかった。

炎症を抑える血液製剤を大量に投与しても効果がない患者7人に、ブドウ球菌や桿菌を抑えるST合剤という抗菌薬を投与したところ、6人が回復した。

研究チームの山城雄一郎・特任教授は「細菌の組み合わせによって症状が変わると考えられる。数滴の血液から細菌の種類を特定できるので、多くの症例を調べれば治療法を確立できるだろう」と話している。

発見者の川崎富作・日本川崎病研究センター理事長の話「複数の細菌がかかわっているという考え方は興味深い。後遺症が深刻な病気なので、早期治療が可能になることを期待したい」

川崎病
1967年に川崎富作博士が発見した。日本人や日系アメリカ人、韓国人などで4歳以下の子どもに多く、日本では年間約1万人が発症。高熱や目の充血、発疹(ほっしん)、唇や口の中が腫れるなどの症状のほか、5~10%で心臓の冠動脈に動脈瘤(りゅう)ができたまま残り、心筋梗塞(こうそく)で亡くなることもある。
(2009年11月17日 読売新聞)

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かれんだぁ

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