最近睡眠時間を削ってまで読んでいるのがぼくたちと駐在さんの700日戦争(←クリック)
ちょっとしたきっかけで知ったんだけど、もう夜中だというのに大笑いをして家族の顰蹙を買ってしまいました。
もともとが会社のHPのコラムに掲載していたお話を独立させたブログ。
ブログといっても半フィクションの小説ブログです。
あらすじは・・・
青春時代真っ只中の高校生男子が繰り広げる壮絶な駐在さんとの数々の悪戯戦争。
笑いおおあり、涙ありの小説です。
ん~・・・うまく言えないので直接その目で読んで確かめてください。
笑いすぎてお腹の皮がよじれちゃうこと保証します。
本も出ています。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 田舎町で繰り広げられたしょーもないイタズラ戦争 1
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 田舎町で繰り広げられたしょーもないイタズラ戦争 2
この話の時代背景は70年代。
あの頃って本当におおらかだったと思う。
中3の7月、ふと思いついて学校に行く前に文房具屋に寄って折り紙を買えるだけ買い、登校途中にある同級生の大きな農家に行って生えている笹をお願いしてもらって学校に行きました。
その時点で遅刻確定。
3m近くある笹を担いで教室に入る時の恥ずかしさといったらなかったなぁ。
その姿を見た担任は 『何するんだ、それ?』 でおしまい。
それから折り紙を短冊形に切ってクラス中に配り、願い事を書いて笹に飾りました。
進学する子も就職する子もツッパリも一緒に願い事を書いて飾る・・・
素直というか純というか、今の子達だったらやったかなぁ。
一日中教室の後ろに笹を飾って、授業に来る先生はそれを見て 『願いがかなうようにがんばれよ』 と口をそろえて言ってくれたのはうれしかった。
誰一人として『くだらない』とか『こんなことをしている暇があれば単語のひとつでも覚えろ』とか言わなかったし。
それで七夕飾りって最後は川に流しておしまいじゃないですか。(この地方だけ?)
当時の学校には焼却炉がまだあって、それで燃やそうかという案も出たんだけどやっぱり慣わしに従って川に流すことになりました。
すっごく運良く学校の隣に川が流れていて、校舎の窓から投げ捨てました(この行為で願いがかなうか怪しい)
願いがかないますように・・・
次の日学校に行くと先生にお呼ばれされました。
昨日流した笹飾りが下流で引っかかり学校に連絡が入ったそうで・・・
先生がそれを引き取りに行って学校の焼却炉で燃やしてくれたんだそうです。
その時も 『川に捨てるなら焼却炉で燃やせ!!』 といわれて終わり。
お説教なしです。
まあ私が学級委員で優等生だった賜物でしょうか。
(母親がPTAで副会長をやっていてかなりウルサイ存在だったからかもしれない・・・)
今、やろうとしてもやらせてもらえないだろうなぁ・・・
かわいそうな子どもたち。
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